自作PC組み立て! (Ryzen 5 1500x と GTX 1050 ti に 16GBメモリ)




僕が今まで使っていたPCのCPUはCore™2 Quad Q9450

発売されたのは2008年なのでおよそ10年前のコアです。

Q9450.jpg

コア数は4つ。

Windows10を動かすくらいなら全然平気ですが、高負荷がかかる新しめのゲームを遊ぶにはさすがに支障が出ていました。

なので予算45000円ほどで新しくPCを組む事に。

一番お金がかかるグラフィックボードだけはGTX1050tiを流用します。



始めはCPU選び



まずはyoutubeでアップロードされている様々なCPUの性能テスト動画を参考に下調べ。

目標は、ゲームをしながら攻略サイトをみたり、退屈なレベルアップ作業をしている時に音楽を聴いたり、動画サイトを見たり、在宅ワークをしながら・・・などなど。

いわゆる「ながら作業」を出来るCPUが欲しい。

と言う事は必然的に4コア8スレッド以上のCPUになってくると思います。

FPS(この数値が高ければ高いほど滑らかなゲームプレイが可能)が高いのは基本的にインテル製のCPUです。

インテル製のCPUはゲームに強い。

(インテル製のCPUに最適化されたゲームが多い、1つあたりのコア性能が高いなど。)

ですが、4コア4スレッドのi3-8100では複数の作業(ゲームをしながら攻略サイトを見るなど)をするには少々厳しいみたいです。



CPU使用率が100%近くになるとPCの動作が重くなってしまいます・・・。

ながら作業をしないよ!ゲームだけ!と言う場合はこのCPUでも全然動きます。

もう1ランク上のi5-8400は6コア6スレッドですが値段は20000円を超える・・・。



このCPUは性能・価格を考えたときのコストパフォーマンスはかなり高く非常に好評です。

しかし予算45000円ではちょっと厳しい・・・。

なので、ゲーム性能ではインテル製のCPUに劣ってしまいますが、値段が安くスレッド数の多いAMDのRyzenで組む事にしました。

Ryzenの強みを簡単に言うと、同価格帯のインテルCPUよりコア数・スレッド数が多い事が特徴。

なのでゲームをしながら録画・ネットを見る・音楽を聴くなどの複数の作業をしてもCPU使用率に余裕が出るので、PCの動作が重くなったりしにくい。

色々調べてAMD Ryzen™ 5 1600にたどり着く。

ryzen 5 1600




コア数は6でスレッド数は12。

UserBenchmarkと言うサイトで調べた結果、ユーザーレーティングで2位!

(2018年9月時点)

恐らくコストパフォーマンスは最近のCPUの中で一番っぽい印象。

値段は17000円ほどなので何とか手が出せる!

しかしパソコン工房さんで新品のRyzen™ 5 1500Xが在庫処分価格9500円くらい。



4コア8スレッドで新品のコアが10000円で買える!

このCPUでもゲームをしながら他の作業も出来そうかなぁ~と思ったのでこれに決まりです!

現在使っているQ9450とRyzen 5 1500Xの性能を比べると約100%増らしいです!



その他必要なパーツ選び



マザーボードはオーバークロックしない・その他拡張もしないので最低限必要な物だけが揃ったアスロックのA320M

ケースはマイクロATXで安いVersa H17

電源は玄人志向のKRPW-L5-500W/80+

グラフィックボードは何か月か前に買った玄人志向のGTX1050Tiを流用です。





一番悩んだメモリ選び



現在メモリは高騰しています。

僕はプラネットコースターを遊ぶ上で16GBは欲しい。

これだけは妥協できない・・・。

そしてRyzenのCPUとの相性問題もあるみたいで、最悪起動すらしない事もネットで調べればちらほら。

難しい事は分かりませんがシングルランクのメモリを選べばいいみたいです。

しかしどこのネットショップを探してもシングルランクと書かれたメモリは少ない・・・。

しかしPCアークさんはシングルランクと書かれたメモリを豊富に扱っていたのでここで買う事に。

選んだのは発売日が2018年8月31日でAMDのCPUにも汎用的に対応しているそうなIM48GU88N26-GIIHA2

ちゃんと動くのか不安です・・・。

メモリ



組み立て



s_DSCF6296.jpg

パーツが届いたので組み立て。

要領は覚えていますが高額な物品であるがゆえ一応パソコン工房さんの自作パソコンの組立て方を参考に組み立てていく。

最初はマザーボードにCPUを取り付けグリスを塗り、CPUクーラーを固定する。

そしてメモリも取り付ける。

すっきりした印象。

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次はマザーボードをケースに取り付ける。

SSDは裏に取り付けるみたいです。

HDDを取り付ける場所も下にあります。

電源を取り付け裏配線。

結束バンドが付属しているのでまとめやすい。

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最後にグラフィックボードを取り付け完了。

起動するのかなぁ・・・。

ドキドキです。

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起動した!

用意しておいたWindows10のインストールメディア(USB)でインストール。

Ryzenの力を早く見たいです。

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必要なアプリケーションを揃え、BIOSやらドライバやらWindowsアップデートなどの面倒な作業を終えようやくゲーム。

プラネットコースターをAfterburnerで計測。

中規模・大規模のパークではCore™2 Quad Q9450ではCPU使用率が100%近くになってしまいまともに動きませんでしたが、Ryzen 5 1500XのCPU使用率は70%前後で安定しています。

(おそらくですが、i3 8100などの4スレッドCPUではCPU使用率が100%近くになってしまいまともに作業できない状態になりそうです。8スレッドのRyzen 5 1500Xを選択して正解でした。)

FPSは軽い設定で20くらい。

ウルトラ設定では10~15くらい。

グラフィックボードがGTX1050tiなのでこんなもんです。

さらにChoromeを立ち上げYoutubeを見てみたりしても軽快に動作してくれます。

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感想



ネットサーフィンしてCPUに関してのいろいろな記事を見てきました。

インテル製のCPUの方がゲームに向いているという感じの内容が多い気がしますしその通りだと思います。

(インテル製CPUの方が一つのコア当たりの性能が上で、多くのゲーム会社がインテル製CPUに最適化しているため。 )

しかしインテル製の6コア6スレッドのi5 8400や8スレッド以上のCPUを買おうと思うと結構な値段(20000~30000円以上)になってしまいます・・・。

しかしRyzenであれば15000円前後で8スレッドCPUが買えてしまうので、金銭的に余裕のない方はRyzenがおすすめです。

大きなパークでFPS10~20しか出ねえの?

と思われるかもしれませんが、グラフィックボードをGTX1060tiにすれば+20~30(30~40FPS)くらい出せますし、GTX1070tiであれば+50(60~70FPS)くらいまで出せると思います。

僕はこの構成で大変満足出来ました!

またプラネットコースターでパークを作っていこうと思っています。

端から端までぴっちり作ってあるパークをダウンロードしてみましたが、16Gメモリでも足りなかったです・・・。



追記です。



このPCをおよそ2か月半くらい使用しましたが、ケースの中にほこりが全然たまっていません。

パーツの温度も高負荷時で50度くらいをキープしてくれるので長持ちしそうな予感がします。

コアやマザーボードについてですが、2018年11月29日時点で僕が買った時よりも全体的に高騰しているようです。

逆にメモリは価格が数千円下がってきている模様。

おそらく現在、予算45000円でこのスペックのPCを組もうと思っても厳しいかもしれません。(GTX1050tiを除く。)

買った時期が良かったです。

お金がたまり次第1ランク・2ランク上のグラフィックボードにも手を出したいです。

C-PTSD男

ゲーム好きな男のブログ。

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